作品解説
映像史に名を残す名作を、制作背景・撮影技法・産業的インパクトの観点から読み解きます。用語辞典で学んだ知識を、実際の作品でどう活かされたかという視点で深掘り。
スター・ウォーズ
3 作品 EP4 1977
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
Star Wars: Episode IV – A New Hope
1977年公開、ジョージ・ルーカス監督のスペースオペラ。VFX史を塗り替えたILM設立のきっかけとなり、ハリウッドのブロックバスター・ビジネスとマーチャンダイジング戦略の原型を作った歴史的作品。
EP5 1980
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
Star Wars: Episode V – The Empire Strikes Back
1980年公開、アーヴィン・カーシュナー監督。スター・ウォーズ・シリーズで最も評価が高いと言われる続編。氷の惑星ホスからクラウド・シティの暴露まで、ストップモーション・アニメーションと脚本構成の妙でブロックバスター続編の基準を作った。
EP6 1983
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
Star Wars: Episode VI – Return of the Jedi
1983年公開、リチャード・マーカンド監督。旧三部作の完結篇。ジャバ宮殿、エンドアの森、第二デス・スターの三戦線を並行編集で同時進行させるクロスカッティング構成と、クリーチャーパペット技術の集大成。